A song for Libertarians
anacapさんの「資源配分・社会調整メカニズムとしての価格」を読んだ.
Imagine (the right version)の歌詞は秀逸です.
さて,Libertarianな歌,というとなんとなくこれが浮かんでくる(市場の話は出てこないが).
君は君で 僕は僕 そんな当たり前のこと
何でこんなにも簡単に 僕ら 見失ってしまえるんだろう?
「掌」- Mr.Children
実際にはラブソング,とみせかけた911/イラク戦争あたりに対するメッセージソング,
というところらしいが.
ひとつにならなくていいよ 認め合うことができればさ
もちろん投げやりじゃなくて 認め合うことができるからひとつにならなくていいよ 価値観も 理念も 宗教もさ
ひとつにならなくていいよ 認め合うことができるから
I wonder if you can.