「なりすまし」による脆弱性とその対策
PHPの脆弱性なんてものを語る前に、このような初歩的な「なりすまし」を許してしまう企業は、糾弾されるべきではないだろうか?
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「2/14お昼12時 → 2/15終日」ということは、私のような非モテではない人間でも、相手が眠った後、余裕で申し込みができてしまうではないか。
個人でのウェブサイト作成を勧める立場にある企業がこのような脆弱性を許しているとは言語道断である。
だが、次の一文に気が付いた。
お申込みの際、必ず 『 非モテ男子 』 にチェックを入れてお申し込みください。
なるほど、確かにこれは、非「非モテ」に申し込みを思いとどまらせるだろう。
自分は非モテである、と、実名などの個人情報を企業側に晒しながら堂々と宣言するわけだ。
私にはとてもできないだろう。
なるほど、かなり有効な対策であると考える。